|  お問い合わせ  |  サイトマップ  
 
   
  Linuxサーバ向けパッチ適用ツール
 
『Qloc Engine』+『qeMOTHERserver』のパッチ自動適用の仕組みは、特許認定された革新的でパッチマネージメント作業の省力化とTCO(Total Cost Ownership)を削減する優れた方式です。
 
 
マザーサーバは、パッチ供給(配布)側管理者が運用する(センター側コンピュータとモジュール配布者の更新用モジュール格納場所を兼ね備えた)、OS・バージョンの異なる数台から数千台のクロック・エンジンのインストールされたLinuxサーバのパッチマネージメントを1台で行えるパッケージソフトウェア製品です。
 
パッチ適用対象LinuxサーバからのPULL型でセキュアな環境で利用可能 外部からのアクセスを遮断するFW設定でも、PULL型なので内部からステートフルインスペクション設定で安全性を確保した環境で利用可能
 

パッチ適用対象Linuxサーバ側で必要なパッチを判断 1. センター側の処理集中による負荷集中を回避
2. 対象Linuxサーバ個別にタイムリーな状態で必要パッチが間違いなく判断

 
マザーサーバを内部ネットワークに配置可能 クロック・エンジンの認証、パッチ格納先のマザーサーバ自体をインターネットから遮断された内部ネットワーク環境に配置することが可能でセキュリティポリシーの厳しい環境でも導入可能