特許技術に至った発想・開発の志
それは、カタログスペックで「機能要件・条件を満たしている」や、専門要員を必要とする製品ではなく、私たちは、エンドユーザの技術・専門知識レベルで苦もなく楽に使える『本当に使える』『使い続けられる』製品・システムツールを提供したいと考えました。 『本当に使える』ツールはエンドユーザのみならず、専門知識と高い技術力を持つプロフェッショナルなエンジニアにも『使える』ツールであることを知っていたからです。