アップデートしてはいけない問題のあるモジュールを(サーバ提供者(レンタルサーバ事業者、システム開発会社)に確認して)自動アップデート対象外設定してください。サービスの再起動(Run
level 3 リスタート)対象外設定など、INITIALIZE画面でサーバへのパッチ適用時注意事項を記載してください。
セキュリティ アップデート サービスでパッチ適用後の動作を保障するものではありません。独自ビルドしたモジュール、Linuxディストリビューター標準提供以外のモジュールや、特殊な設定を行なっているようなモジュールは、パッチ自動適用外に設定してください。
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