|
ボタン下の3種のラジオボタン、yum、Update、Undoを選択してクリックします。
|
|
|
|
Linuxサーバマシンに導入(インストール)されているモジュール(rpm)の一覧を表示します。
|
|
|
|
Qloc Engineによるパッチ適用(更新したもののみ)直前状態に戻します。
UNDO可能であれば、UNDOの開始確認メッセージ「Do you undo?」が表示されます。
既にUNDO実行後や、Qloc Engineによるアップデートを行っていない場合、UNDOに必要な情報が不足している場合は、エラーメッセージ「UNDOに必要な情報がありません。
error code:32」と表示されます。 |
|
|
|
設定画面で指定したバックアップ領域の情報を復元します。
最後にQEによるアップデート開始直前のバックアップ情報です。
(DBMS情報や設定情報でアップデート直後に復元しない領域等を、設定との組み合わせでご利用頂けます。) |
|
|
|
QEの設定画面を開きます。 |
|
|
|
ボタン下のコンボボックスから日時を選択してロールバックを実行します。
UNDOと異なり、手作業で行った更新やQloc Engine以外で行った更新も含めて、選択日時のrpm一覧状態を復元します。ただし、LinuxOS
Distributorの標準提供モジュール以外やサービス提供(マザー)範囲外のマザーが保持しない情報・モジュールの復元は行えません。
|