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Easy Controller
オペレーション ガイド
 
 
 
L234-87654301
タイマー未設定


yum 2010/12/14 15:40:22
Update 2010/12/14 15:40:29
Undo 2010/12/14 15:57:08
Rollback Point
qloc-engine-4.1.0-1
 
 
ボタンの説明
 
 
適用が必要なパッチの存在を確認します。
適用対象パッチがあるときは、「You have new updates!」画面が表示されます。
適用対象パッチがないときは、「No problem」メッセージが表\示されます。
 
自動実行(適用が必要なパッチのチェックと適用)開始タイマーの設定/解除画面を開きます。
 
ボタン下の3種のラジオボタン、yum、Update、Undoを選択してクリックします。
yum : QEによるパッチ適用に関するシステムメッセージを表示します。
Update: QEによる最新のパッチ適用結果を表示します。
Undo: QEによる最新のパッチ適用UNDO/ロールバック結果を表示します。

User Backup: 設定画面 File system add it to backup of the user appointment and restoreのバックアップ取得結果を表示します。
 
Linuxサーバマシンに導入(インストール)されているモジュール(rpm)の一覧を表示します。
 
Qloc Engineによるパッチ適用(更新したもののみ)直前状態に戻します。
UNDO可能であれば、UNDOの開始確認メッセージ「Do you undo?」が表示されます。
既にUNDO実行後や、Qloc Engineによるアップデートを行っていない場合、UNDOに必要な情報が不足している場合は、エラーメッセージ「UNDOに必要な情報がありません。 error code:32」と表示されます。
 
設定画面で指定したバックアップ領域の情報を復元します。
最後にQEによるアップデート開始直前のバックアップ情報です。
(DBMS情報や設定情報でアップデート直後に復元しない領域等を、設定との組み合わせでご利用頂けます。)
 
QEの設定画面を開きます。
 
ボタン下のコンボボックスから日時を選択してロールバックを実行します。
UNDOと異なり、手作業で行った更新やQloc Engine以外で行った更新も含めて、選択日時のrpm一覧状態を復元します。ただし、LinuxOS Distributorの標準提供モジュール以外やサービス提供(マザー)範囲外のマザーが保持しない情報・モジュールの復元は行えません。